東京青山でゆったり家族と贅沢ディナー!
https://tabelog.com/tokyo/A1306/A130603/13123273/
「久しぶりに家族で食事会をするから、どこか美味しいレストランを
予約しないと☆」
「みんな和食が食べたい!って言ってたから、東京で人気の和食店
で食事会をしよう☆」
「せっかくだから、ちょっと奮発して、高いコースを
予約しよう!」
そう思って、食べログやグルメ雑誌などで、季節の味覚が
楽しめる美味しい和食のお店を探されているグルメなお父さんも
多いのではないでしょうか?
ですが、せっかくの家族での贅沢ディナー・・・。
お店の内観は綺麗だったけど、一番楽しみにしていた
料理がしょぼくて、がっかり・・・。。
そんな残念な会食はなるべくなら、
避けたいですよね?☆
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南青山創作和食いと家では、京都の老舗料亭で培われた
会席料理の基本を大切にしながらも、フランス料理のエスプリを
加えた創作和食を提供しております。
たびたびテレビやグルメ雑誌に特集していただいており、
どの年代のゲストの方にも「美味しい☆」と好評を
いただいております。
7月発行の「東京 ベスト オブ レストラン 50」
のほうにも特集していただきました。
ご家族での贅沢ディナーのシーンで人気の
【夏の高級食材を贅沢に盛り込んだ至福の夏三昧コース】
至福の夏三昧コース【雅】の【贅を尽くした!豪華お造り6種盛り合わせ】は、
車海老の握り寿司にキャビアを添えた逸品
丸ごと1個、柔らかな食感の蒸し鮑は肝の濃厚ソースで
根室の生ウニは新海苔の炊いたんと絶妙な食べ合わせ
天草の本鮪の赤身とトロは、本山葵と土佐醤油で
マハタの昆布締めの芳醇な味わいは、あっさり煎り酒で
甘味たっぷりの長崎のやりいかは爽やかな生姜のジュレで
それぞれにいと家ならではの工夫を凝らして、
【贅を尽くした!豪華お造り6種盛り合わせ】
をお楽しみください☆
メインのお料理の魚介の主菜と和牛の主菜が
楽しめる至福のWメイン!
厳選された和牛の主菜は、いと家こだわりの焼き方で仕上げる
【特選和牛フィレとサーロインの食べ比べ】
北海道産、赤牛の繊細な柔らかさのフィレの部位を使い、
シャトーブリアンのところ贅沢に味わっていただきます。
表面はこんがり香ばしく 中はロゼのジューシーな仕上がりに
朝摘みのサラダ菜を添えて、いと家特製テリヤキバルサミコソースで
お召し上がりください・
サーロインのほうは黒毛和牛のサシの入った上質な部位を
ミディアムレアに焼き上げて、さっぱりと自家製ピリ辛
おろしポン酢でお楽しみ下さい。
魚介のメインは車海老と魚介のスープをふんだんに使用した
トマトと西京味噌で仕立てる濃厚なソースで、
召し上がっていただく夏の高級魚の尾長鯛のグリル☆
氷感熟成させて、旨味を引き出した尾長鯛を皮目に細かく包丁目を入れて、
厚手のフライパンで、皮をパリパリに香ばしく☆身はしっとり柔らかく
焼き上げます。
食感の違う夏の野菜を香ばしく焼いたものと、
口当たりの良いジャガイモのピューレと供にお召し上がりください☆
食事は土用丑の日に食べたい【ウナギとゴボウの土鍋ご飯】
スタミナ満点のウナギと相性の良いゴボウと供に
ふっくらと炊き上げた艶々の土鍋ご飯を召し上がって
いただければと思います。
夏の高級食材をふんだんに盛り込んだ贅を尽くした至極のコース
夏三昧【雅】の豪華なコース内容の詳細は南青山創作和食いと家の
食べログのページをご覧になっていただければと思います。
https://tabelog.com/tokyo/A1306/A130603/13123273/
夏の味覚を楽しみにたくさんのお客様から、
ご予約をいただいております。
席数が20席程度の小さな和食店でございまして、
予約が重なってしまうと、
すぐに満席になってしまいます。
ゆったりとご家族で過ごしたい時に、人気の
京都の舞妓が描かれた日本画が飾られている
プライベート空間の個室席は一部屋しか、
ございませんので、ご希望のお客様は
お早目にご予約くださいませ。
テーブル席のほうも数に限りがございますので、
日程や人数など決まりましたら、お早目に
お問い合わせいただければ幸いでございます。
夏の味覚を家族みんなで楽しむ贅沢ディナー・・・。
「せっかく予約をしたのに、なんか美味しくなくて
盛り下がってしまって、気まずい空気が流れてしまった・・・。」
そんな残念な思いをしてしまったら、
せっかくのご家族での食事会も台無しです。
外苑前の「ベスト オブ 東京レストラン 50」
にも特集された人気の有名和食店を予約して
「アワビとウニが本当に美味しかったなぁ~☆」
「和牛の食べ比べいい感じだったね☆」
「久しぶりにゆっくりお話が出来たね☆」
「また季節が変わったら、ここで食事をしよう☆」
そんな素敵な思い出が残るようなディナータイムに
なるように、精一杯おもてなしのほうをさせていただきます。
それでは、このブログを読んでいただいたグルメな
素敵なお客様とお会い出来る日を楽しみにしております。
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